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対象となる契約期間:2020/12/15~2021/10/31
グリーン住宅ポイント事務局ホームページがオープンしました 2/16


■このページでは、リフォームについて取得出来るポイントと対象工事を簡単にご紹介しております。
  新築ポイント等はこちら  

ポイントを取得&申請できる工事には下記のようなものがあります。(合計50,000ポイント以上で申請可能となっています。)
 

 何れかが必須である工事 左の工事に併せて対象となる工事等 
断熱改修工事  エコ住宅設備設置  バリアフリー工事  リフォーム瑕疵保険 耐震改修工事等 

世帯区分や条件により上限ポイントがそれぞれ異なります。 (300,000ポイント~600,000ポイント)
  世帯により異なる上限ポイントの区分については コチラ をご覧ください 
 
取得したポイントは下記のようなものへ交換できます。
●商品
 新たな日常・環境・安全安心・健康長寿高齢者対応・子育て支援・働き方改革・地域振興に資する商品 
●追加工事
 新たな日常・テレワークや感染症予防及び防災に対応した追加工事

 ※今後、ポイント事務局により、具体的な内容が発表される予定です。
←事務局交換商品検索(3月下旬に発表される予定です)
 

下記は、よくあるリフォーム例でのポイント取得例です
    〈〈  水廻りのリフォームでの組み合わせ取得ポイントの例 〉〉
機器設備は、何れも事務局が認定した品番が対象となります。
断熱及びエコ設備設置工事(どれか一つは必須です)
 断熱工事に併せて行う工事( 任意 )
■ケース1 : システムバス設置例 高効率給湯器を設置  節湯水栓設置 高断熱浴槽 浴室窓を断熱窓にする
(任意)
   (事務局登録機種の場合)     
 24,000P   4,000P   24,000P   13,000P
  断熱工事(小窓取替含む)で取得の例での基本ポイント数  →  小計 65,000P
  システムバス設置で自動で追加されるポイント   任意 このケースは
小窓取替例です
段差解消 入口巾拡張  手摺設置
(任意)
6,000P  28,000P   5,000P 合計 104,000P
   断熱窓はサイズにより取得ポイントが異なります(13,000~20,000P)
 ■ケース2 : システムキッチン入替例 節湯水栓  高効率給湯器を設置  段差解消 入口巾拡張 
   4,000P   24,000P  6,000P  28,000P 
   台所入口段差解消工事と入口建具(巾を満たす)取替を行った例です→  小計 62,000P
 ※入口段差解消や断熱窓への取替等を行えばもちろんポイントが追加されます。   
 ■ケース3 : トイレやりかえ例 節水型トイレ  断熱窓に取替  段差解消  手摺設置 
   16,000P 13,000P  6,000P  5,000P 
前回の制度とは異なり、今回は節水型トイレや節湯水栓については
設置数毎にそれぞれポイントを取得出来ます。
 小計 40,000P
  上記は、ご依頼の多いリフォーム工事の組み合わせ例で試算してみたものです。
 普段お客様にご提案して設置させていただいております設備機器のほとんどが事務局に登録されています。
 グリーン住宅ポイントの事や、キッチン・トイレリフォームのご相談はメールや電話でもお気軽にどうぞ。

 
項目ごとの、さらに詳しい取得ポイント
リフォーム工事における次世代住宅ポイントの対象工事 及び ポイント数
 工事区分  対 象 工 事 と 付 与 ポ イ ン ト 数  





















 太陽熱利用システム  24.000/戸
 高断熱浴槽 24,000/戸
 高効率給湯器 24,000 /戸


 節水型トイレ 16,000 /個数
 節湯水栓  4,000 /個数
 開









 内


 大 2.8㎡以上  20,000 × 個数
 中 1.6㎡~2.8㎡未満  15,000 × 個数
 0.2㎡~1.6㎡未満 13,000 × 個数 



 大 2.8㎡以上  20,000 × 個数
 中 1.6㎡~2.8㎡未満  15,000 × 個数
 0.2㎡~1.6㎡未満 13,000 × 個数




 大 1.4㎡以上  7,000 × 個数
 中  0.8㎡~1.4㎡未満  5,000 × 個数
0.1㎡~0.8㎡未満   2,000 × 個数



 大 開戸:1.8㎡以上
引戸:3.0㎡以上 
28,000 × 個数
 小 開戸:1.0㎡~1.8㎡未満
引戸;1.0㎡~3.0㎡未満 
 24,000 × 個数











修 


断熱材のグレード  A・B・C  D・E・F  床&基礎はいずれかのみ

壁 
  6.0㎥以上  4.0㎥以上 100,000
 部分  3.0㎥以上 2.0㎥以上 50,000



井 
    6.0㎥以上 3.5㎥以上 32,000
 部分  3.0㎥以上 1.8㎥以上 16,000



床   3.0㎥以上 2.0㎥以  60,000
 基礎 0.9㎥以上  0.6㎥以上
部分床  1.5㎥以上  1.0㎥以  30,000
 部分基礎  0.45㎥以上 0.3㎥以上
※断熱改修については、通常又は部分断熱のいずれかを選択できる     


















 手摺の設置  5,000/戸
  段差解消  6,000/戸
  廊下巾等の拡張  28,000/戸
  ホームエレベーターの新設  150,000/戸
  衝撃緩和畳の設置(4.5畳以上)  17,000/戸


 耐震改修 150,000 /戸
  リフォーム瑕疵保険  7,000/戸
   ※以上のように、数量をかけれる工事と、1戸当たり1つのみしかカウント出来ない工事があります。
   ※既存住宅の購入(100万円以上)を伴ったリフォームの場合は、上記ポイント合計が2倍になります。

   今回は既存住宅(条件有り)購入のみでポイント取得も可能ですが、同時にリフォームでのポイントは取得できません。
改めて、リフォーム工事で再度申請する必要があります。                    新築&既存住宅取得ポイントはこちら  
  世帯及び条件によって異なる上限ポイント
 世帯の種類  加算される条件  上限ポイント 
 一般世帯  通常取得ポイント上限 300,000
 安心R住宅購入リフォーム上限取得ポイント上限 450,000
若者・子育世帯  通常取得ポイント上限 450,000 
  既存住宅購入リフォーム取得ポイント上限 600,000
自分の世帯がどの区分になるのか判断しにくい場合は、下記の生年月日で判断するのが簡単です。
 世帯区分 見分け方 
一般世帯 2020(令和2)年12月15日時点で申請者が40歳以上であった世帯

=1980(昭和55)年12月15日迄に生まれた申請者の世帯を指します
若者世帯 2020(令和2)年12月15日時点で申請者が40歳未満であった世帯

=1980(昭和55)年12月16日以降に生まれた申請者の世帯を指します
 子育世帯 2020(令和2)年12月15日時点又は申請時に、18歳未満の子を有する世帯

=2002(平成14)年12月16日以降に生まれた子と同居している世帯を指します 

さらに詳しい情報は、下記リンク(グリーン住宅ポイント事務局)のサイトでご確認いただけます。
 

https://greenpt.mlit.go.jp/
  メ

ポイント対象機器かどうかを確認しましょう。 
 サッシメーカーで、対象の外窓や内窓等豊富なデザインが揃っています。
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 高効率給湯器(エコキュート)も人気です。
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 エコ住宅設備設置(エコキュートやエコフィール)機器の詳細を確認する事が出来ます。
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